■1 次の⑴~⑸の文章の空欄に本文中の語句を入れなさい。歴史的仮名遣■1 次の⑴~⑶の語句の本文中での意味として最も適切なものを、それぞ古文入門この話に登場する「児」は、 ① のことである。夜、僧たちは、②この児は③っていると 、 ④ ある僧がこの児を起こしてくれたが、待っていたかのように返事をするのはよくないと考え、もう⑤と我慢して寝ていると、別の僧 が 「⑥ (=お起こし申し上げるな)」と言ったので、児は困った。むしゃむしゃと食う⑦語⑸⑷ ⑶⑵ ⑴ 要整理編 ⑶ ⑵ ⑴ ア ア イ ウ イ ウ ⑺⑹⑸⑷⑶⑵⑴ ⑸⑷⑶ 文 ⑻⑺⑹⑸⑷⑶⑵⑴ ⑵ ⑴ ア っと後になってから返事をしたので、僧たちは大笑いした。わろかりなむと思ひて、(一〇・3)よくない おどろかさむずらむと(一〇・6) びっくりさせるあなわびしと(一一・5)いは現代仮名遣いに改めなさい。れ選びなさい。に改めなさい。■2 次の⑴を~ご⑸用の語意句しの本ま文し中たでの。「意味整を理答編えな」はさい、。文章構成を■1 次の⑴~⑺の語句を現代仮名遣いに改め、すべて平仮名で書きなさい。■2 次の⑴~⑻の傍線部の動詞および形容詞を、言い切りの形︵終止形︶ を作ろうと話し合った。に聞き、寝たふりをして出来上がるのを待はすでに騒ぎ合っている。呼ばれてから返事をしよう がした。児は⑧ 下手だひどい 気づかせる 教科書一〇〜一二ページに預けられた少年、ず 起こす 心生細徒いの 自イ学 情自け習な用い 教 材ウと 困しるて「準拠ノート 」 つれ大づづれか(一み〇・に1) 捉 え 、 基 本 的 な 言 語 事 項 を 押 さ え よしる(予一〇習・4用) 教材 と し て の 位 置 づ け と な っ て い ま な…すそ。(一一・2) あな(一一・5) すべなし(一一・8) 宵(よひ)(一〇・1) 待ちゐたるに(さぶらはむ(一〇・7) おどろかせたまへ(一〇・7) 一声(ひとこゑ)(一一・1) 幼(をさな)き人(一一・3) 食ひに食ふ音(児ありけり。(一〇・1) かいもちひせむ。(一〇・2) 言ひけるを、(一〇・2) わろかりなむ(おどろかせたまへ。(一〇・7) いらへむも、(一一・1) 念じて(一一・2) たてまつりそ。(一一・2) 一〇・6) 一一・7) 一〇・3) 整理編 約 句 法児のそら寝106*言語文化 生徒用準拠ノート(古文編)
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